日常生活における注意点


特に注意していただきたい点

合併症にも注意


検査を受けて、合併症の有無を調べた方が良いでしょう。
 いびきは小児患者の約90%、睡眠時無呼吸症候群は20~45%に生じます。心臓や脳に負担がかかるおそれもあるため、上気道の診察や睡眠検査を行いま す。O脚は整形外科で、反復性中耳炎と難聴は耳鼻咽喉科で診察を行います。水頭症に対しては頭囲の定期計測、頭部CT検査を、脊柱管狭窄には脊髄MRI検 査、大後頭孔狭窄には頭頸部MRI検査を実施します。

山中 良孝 / なかよし小児科 院長
(清野 佳紀監修 : 改訂版骨の病気と付き合うには,メディカルレビュー社 : 344,2010)

次のページへ >>


2525B002502